【日向坂46】6/1は7thシングル「僕なんか」発売日

1日遅れてしまいましたが、

本当は5月に発売予定だったのですが、新型コロナウイルスにメンバー16人感染発覚という衝撃のニュースがあったことは記憶に新しいかと思います。それゆえ1ヶ月ほど延期する形になったそうです。

※16人感染の発表前に既に2人の感染が発覚していたので、陰性だったメンバーはわずか4人という状態でした。それではプロモーションも満足に行えませんのでやむなしです。

さて、今回の「僕なんか」に関しての目玉は、2期生小坂菜緒さんの活動再開が

挙げられるでしょう。

小坂菜緒さんは日向坂46の1st～3rdシングルのセンターを務めた人物であり、

グループ屈指の人気メンバーです。ところが、体調不良により昨年より半年感

活動を休止しており、ファンも長らく復帰を待ち侘びておりました。

そして、今年の3月に復帰を発表し、3月末の東京ドームでのライブでも元気になった姿を見せてくれました。

そんな彼女がセンターに舞い戻ってきたので来たのですから、私も期待せざるを

得ませんでした。

(ただ、病み上がりでいきなりセンターは荷が重すぎるのでは？という感じもします。

去年の休業直前は写真集発売で仕事量も明らかに多かったので、運営はもうちょっと

気遣ったほうがいいのではと思ってます。私だって、風邪で休んだ翌日にいきなり重労働したくないですからね笑)

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さて、話を戻しますがその「僕なんか」は発売前にMVも公開されており、

その内容は室内で日向坂メンバーのダンスを画面越しで見ていた小坂菜緒が

途中でメンバーに迎えられ合流するという、活動休止から再開に至るまでの彼女の

を描いたような演出でこれ考えた人ニクいね～と思う大変良い内容です。気になる方は是非MVをご覧になって頂きたいと思います。

そして、カップリング曲複数収録されており、どれも良い曲ばかりですが

特に私が気に入ってる2曲を軽く紹介しておきます。

やたらインパクトのあるタイトルですが、曲調・歌詞とも結構明るい雰囲気です。

1期生曲であり、潮紗理菜さんが初センターを務めます！

「ゴーフルと君」

3期生曲です。4人しかいないこともあり、センターの概念は無いようです。

MVはドラマパートもあるストーリー仕立てで、漫画家を目指す山口陽世さんが落ち込んでいる所を他のメンバーが励ますような内容になっています。

3期生の個性が際立つ色彩も鮮やかなMV、音で遊んでいるような楽しい間奏、キャッチーなダンスがかなり印象深い曲です。

※ゴーフルって何？最初思ってたんですけど、

検索したら↓が出てきて、食べたことありました…

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って思ったんですが、これは「ゴーフレット」という

名前で、似て非なる存在っぽいです…

お菓子はあまり食べないので、知りませんでした…😅

何はともあれ、興味持たれた方は是非♪

10 islands